入社と退職
円満退職のために
現在いる会社は、もう退社するものだからと、自分の都合で勝手に退職の話を進めるのはよくありません。社会人としてのマナーと言う問題だけではなく、2度と関わらないとは断言できず、いつどこで今の勤務先が取引先となるかわかりません。退職は現在の会社と転職先との都合をすり合わせ、円満に行いましょう。
退職を切り出すタイミング
希望退職日の出来れば、2ヶ月前に直属の上司に切り出します。法律上は14日前に言い出せば退職は可能ですが、円満に退職するためには出来るだけ期間を持つ事が大切です。
退職日は上司と相談し、業務の引継ぎや残務処理に問題がないように退職日を決定します。その上で、転職先への入社日を決定しましょう。
退職の手続き
退職時には、様々な書類等を提出します。退職願、各種の社会保険等手続きの書類、健康保険証などです。また、制服、名刺、通勤定期券など借用していた備品なども返却します。会社から受取る書類は、離職票(退職後10日ほどで受け取る)、雇用保険被保険者証、年金手帳、源泉徴収票などです。
退職後の計画
退職日から転職先への入社日までの期間がある場合、退職後の生計を考えておく必要があります。転職先が決まっていない状態で退職した場合は就職先が、特に失業保険の給付開始日、給付日数などをあらかじめ確認しておきましょう。

