面接の受け方
書類選考を通れば次は応募先に出向いての面接となります。面接は自身を売り込むための重要な場面です。書類審査だけで採用が決定する事はなく、最終的な判断が下されるのは、企業側担当者との面接が終わってからです。また応募者にとっては、面接での質問が、企業が自分の希望を満たすか、この企業に転職して問題がないかを自分で直接確かめる機会です。
外資系の場合、外国人担当者が英語で質問する事もあります。募集要項に高い英語力が必要であると言うことが記載されている場合は、注意しましょう。
面接時の服装
面接では質問に対する答えのほかに見た目、立ち振る舞いの印象も極めて重要になります。
面接の第一印象で最も大事なのは、清潔感です。
- ・シャツにアイロン
- ・靴は磨いたか
- ・ひげやつめの手入れ
- ・髪型は整っているか
- ・ネクタイは曲がっていないか
など、最低限の身だしなみは気をつけましょう。向かう前にチェックし、会場についてからの再度チェックするようにしましょう。
面接時のマナー
社会人としてのマナーを守れば、特に問題はありません。外資系でも日系企業でも面接の形に違いはあまりありません。
- ・遅刻は厳禁
- ・入退室のあいさつ
- ・応答は簡潔に
- ・知ったかぶりはしない
- ・視線は面接官へ向ける
- ・敬語に注意
などに注意して面接に臨みましょう。
面接で必ずある質問
- ・これまで職務経歴について
-
今までどんな業務に携わり、どのような立場で何を学んできたかを答える。
必ず聞かれる事ですので簡潔に分かりやすく話しましょう。面接の前にあらかじめまとめておくとよいでしょう。 - ・志望動機
- 何故その企業・職種を選んだのかを具体的に話せるようにします。今までの業務経験と照らし合わせて、自分のスキルが活かせる事を具体的に話す事が必要です。
- ・転職・退職理由
- 前職への不満のみではなく、今後のキャリアに目を向けて答える必要があります。不満だけ述べたのでは、採用しても同様の不満から退職されるのではと言う懸念を抱けれかねません。
- ・自己PR・自分の強み
- 自分の強みだと思う事を応募先した企業や職種に結び付けて、具体的なエピソードや、仕事で成果を挙げられる要因について話しましょう。
- ・何か質問はありますか?
-
面接の最後には必ず質問を求められます。応募先に対し聞きたい事があれば何でも聞きましょう。ここで「特にありません」と答えたのでは、意欲を疑われる事があります。あらかじめ質問を用意してから向かいましょう。
例)
中途採用の方はどれくらいいらっしゃいますか?
御社の今後の事業戦略を聞かせていただいてよろしいですか?
面接後に社内を見学させていただいてよろしいですか?

